VIRDS陸上アカデミー八王子上柚木校　速くなるために大切な2つのこと

☆ 運動会で速く走りたい！
☆ かけっこに自信を付けたい！
☆ もっと速く走りたい！
☆ キレイなフォームを身に付けたい！
☆ 野球やサッカー、バスケに必要な走りを身に付けたい！ 
 
＼ 速く走れるようになりたい小学生 集まれ ／ 
 

VIRDS陸上アカデミー八王子上柚木校が『速く走るために大切な2つのこと』を行います。 
 
 
 
5月15日(水)　球技にも活きる瞬発力・俊敏性を高めよう
5月22日(水)　スタートダッシュ～スプリント　陸上の技術を学ぼう 
 
 
 
 
 
【もしこの様な思いがございましたら、是非ご参加下さい。】 
 
★ 『楽しい練習』ってどんな事するの？
★ 専門家に走り方を習ってみたい！！
★ 自分に合った走り方や距離を見つけたい！
★ 何でみんなが速くなったのか気になる！
★ 色んなスポーツに通用する走り方を身に付けたい！

下記①体験会情報②アカデミーの特色となりますので、ご確認下さい！ 
 

①体験会情報 

日程・募集・時間 

 
5月15日(水)　球技にも活きる瞬発力・俊敏性を高めよう
5月22日(水)　スタートダッシュ～スプリント　陸上の技術を学ぼう 
 

上柚木校　低学年クラス　
7歳～9歳
17時30-18時30分 
 

上柚木　高学年クラス
10歳～14歳
18時40分-19時50分 
 
定員　各クラス15名ずつ 
 

会場

上柚木陸上競技場 
 
 
 

参加費

無料
※別途会場入場料が50円掛かります。保護者様が中でご見学される場合は200円の入場料が掛かります。 
 

指導者 

上柚木校　上川耕佑
【資格】
NSCA-CPT
NASM-PES 
 
パーソナルトレーナー歴　12年 
 
【選手歴】　
柔道　11年
アメリカンフットボール　4年 
 
幼少期の私は運動が苦手でした。そんな私を両親が地域の柔道クラブに入部させたのが、私のスポーツ人生の始まりでした。 
 
本格的に夢中になったのは高校のとき。当時の顧問が私の体型や個性を生かした指導をしてくれたことで柔道が楽しくなり、試合に勝てるようになり全道大会に出場できるようになりました。 
 
得意ではなかった柔道が好きに変わっていく変化は今でも鮮明に覚えています。 
 
スクールの選手にも自分の個性に気づき、スポーツを楽しんでもらえるような指導を心掛けていきます。 
 
 
 

持ち物

運動ができる服装・シューズ
お飲み物 
 

申込 

 
氏名
年齢
電話番号
参加日程・クラス(5/15　5/22　低学年or高学年)
その他スポーツの習い事 
 
を明記の上、ご連絡下さい。 
 

LINE→https://lin.ee/aWi7aiy
 
 
 
 

②アカデミーの特色　走り方を改善してスピードを上げよう！ 

 
 
足が速いというと50ｍや100ｍの直線的なスピードが速いことを想定される方が多いです。 
 
もちろん、我々は陸上教室ですので、そのような直線的なスピードを高めていくトレーニングも行います。 
 
腕をどうやって振ればいいのか？
もも上げ・もも下げはどうやって行うのか？ 
 
等々、陸上の専門的な技術を学び、走り方・フォームをしっかり身につけることでスピードは向上します。 
 
その結果として、運動会で活躍できたり、足が速くなったという実感を持つ子、他で行っているサッカーや野球などが上達した、という声を会員様から貰うことがあります。 
 

直線的だけでない「本当の速さ」を身につけよう！ 

 
 
 
多くのスポーツでは、50ｍや100ｍを走る場面というのは、ほとんどありません。 
 
例えばサッカーであれば、3ｍ～10ｍのような短い距離を速く走る「クイックネス(瞬発力)」や小刻みに方向転換ができる「アジリティ」が重要です。 
 
我々のアカデミーでは、アジリティやクイックネスの向上にも取り組み 
 
本当の速さ 
 
の獲得を目指します。 
 

体を自由自在に扱えることの重要性 

 
 
 
走り方やアジリティ、クイックネスのトレーニングだけでなく、体を自由自在に操るためのトレーニングにも力を入れています。専門的には「身体操作性」と言います。 
 
自分の体を自由自在に操ることができるから、走り方のフォームも習得できるし、方向転換も速くできます。 
 
この部分を疎かにしていると、中々「速さ」は身につかないのです。 
 
また「走る」だけでなく「投げる」や「跳ぶ」トレーニングも行い、総合的に身体能力を高めていくトレーニングも行います。 
 

数値測定 

 
 
 
定期的に数値を測ります。 
 
記録をつける、という目標があることで日々のトレーニングのモチベーションに繋がります。 
 
記録が良くなって嬉しい 
 
記録があまり伸びてなくて悔しい 
 
という感情も、さらなるモチベーションに繋がります。 
 
また、我々も記録を基に、日々のトレーニングを振り返り、より良いトレーニングにしていけるよう、準備させて頂きます。 
 

クラス分け・異年齢集団 

 
我々のアカデミーでは低学年クラス・高学年クラスに分けて活動を行います。 
 
年上の子たちは、年下の子たちの見本になる。教える。 
 
年下の子たちは、年上の子たちを真似したり、学ぶ。 
 
指導者からの指導だけでなく、子供たち同士の関係性にもフォーカスします。 
 
陸上トレーニングを通じて、コミュニケーション能力も高めてもらいたいと思っています！ 
 
スポーツを行うことで、人としても成長する 
 
そのような環境でありたいと思っています。