VIRDS陸上アカデミー平塚校【コントロールテストで成長を実感しよう！！】

 
 
VIRDS陸上アカデミー平塚校ではコントロールテストを行いました！ 
 

コントロールテスト

意味とは？？

1年に一度こういったコントロールテストを行い1年前とどう変化したのか？？
走る種目と他の種目で関与していることは何か？？を振り返られるように行っています。 
 

種目は？？

【10m、30m、50m】
【立ち幅跳び】
【段差10秒】
この5種目です。
10mは球技の習い事を行なっているお子様がトップスピードが早く到達しますので速い傾向にあります。
一方30〜50mになると陸上の習い事をメインに行なっているお子様が追い上げてきます。
こういった差を分析することも面白いです。 
 

立ち幅跳びと段差の意味は？！ 

 
立ち幅跳びは「ストライド」
下半身と上半身の連動が大切で身体を遠くに進める力の確認にもなります。 
 
段差は「ピッチ」
どんなフォームになったとしても全身を早く動かす動きを計測することによりどれだけ早く動かせるかわかります。 
 
できれば全てを月1度や半年に一度は計測していけたらと思います！！ 
 
小さな目標がいつの間にか大きな目標に近づいていけると思いますのでコツコツ頑張りましょう！！ 
 
VIRDS陸上アカデミー平塚校では初めての習い事として、他のスポーツに活かしたい、足が速くなりたいお子様などなどお待ちしております！！ 
 
身体の使い方を習得し、投げる跳ぶ走る色々な種目がある陸上競技を楽しんで行なっていただけたらと思います！ 
 
体験は以下から↓