湘南ひらつかAC 【走るだけじゃない！！他種目を行う理由とは？？】

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湘南ひらつかACでは全員でジャンプの練習を行いました！
高学年の子は高さ60cmのフレキハードルドリル、低学年の子はミニハードルで跳びこえる練習をします。 
 
跳ぶ練習は足首の力をつけたり、踏切などの練習にもなるので全員で跳ぶこともあります。 
 
その上で自分の踏切足はどちらが得意でどちらが苦手なのか？？決められた歩数で跳ぶことはできるのか？？
など走って跳ぶ練習を行うことは理由があります。 
 
例えば走るにも跳ぶにも重心移動が大切です。その重心移動の練習のためにもハードルを行ったり、踏切の練習でも行うことがあります。
また、実はスタートの足が逆の方が得意だった！！？という子も出てきます。
最終的に左右動かしやすいか決定する上でどちらも得意にしておくことが他種目や他スポーツを行う上でスムーズに行うことができます。 
 
それほど幼少時に経験や身体の使い方を覚えるということが大切であり、将来好きなスポーツを続けるためにも必要になってくると思います。 
 

「走る」だけ「跳ぶ」だけ「投げる」だけにならないように、将来どのスポーツや競技でも活躍できるように練習を行っているのが湘南ひらつかACのよさでもあります！！ 
 

ぜひこれからスポーツを始める方や、他のスポーツにも身体の使い方を覚え活かしていきたい方など体験お待ちしております！！