VIRDS陸上アカデミー小田原校「スポーツに大切な身体の使い方を覚えながらトレーニングをしよう！！」

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VIRDS陸上アカデミー小田原校では小学生の時にとても大切な「遊び」を取り入れたトレーニングを行いました！ 
 
その中で寒かったこともあり素早く動く練習をしながら行いました。
この練習はマークを使用しながら行えるのでぜひ普段から活用してみてください。 
 
①マークを置き両足ジャンプ(前後左右)
ジャンプはケンケンを行う前段階としておこう練習です。
いかに両足ジャンプで身体が移動するかをコントロールできるかを考え行えることを大切にしています。 
 
 
 
②マークを置き片足でのケンケン(前後左右)
①の動きで回数が多くできるとケンケンでも少しずつ耐えられるようになります。
ケンケンの動作は特に足首の力を強化することや走る時の動作や踏切の動作も片足なので直結してきます。
同じ回数左右できるようにしましょう。 
 
 
 
③全力で段差の登り降りように前後足をいれる
これはピッチ(回転数)を上げる練習で最も大切な練習でもあります。身体を高速に動かせるかが大切なので回数を増やせるよう頑張りましょう。 
 
 
 
このような練習を行った後に身体の使い方を覚えてる遊びを取り入れた練習を行いました。
この練習では「地面を押す」練習や「足の動かし方など大切になってきます。
腕立て伏せを行う前に自分の身体を支えることはできていますか？？
と言う質問と同様にしっかり身体の使い方を覚え行えるとより効果をもたらして質の高い練習が行えます。 
 
 
 
 
 
当たり前の動きも遊び感覚で覚え、トレーニングを一人で集中して行えると良いなと思います。 
 
足が速くなりたい方、身体の使い方を覚えたい方、他のスポーツに活かしたい方、ぜひ小田原校の体験にお越しください！