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相模原校の古藤です。 今週は、ミニハードルを使った練習と走り幅跳びを行いました！
ミニハードルを使った練習では、地面に接地している時間を短縮させつつ、高く跳ぶ必要もある大切な練習です。 それを走りに置き換えると、足の回転スピードと歩幅が高い水準でできる、ということにつながります。
短い接地時間で、遠くに進むことが速く走るということになるので、これからもミニハードルの練習をするときは意識していきましょう。
走り幅跳びの練習では何を高めるのか？というと、
助走してきた力を方向転換させつつ、スピードを落とさないようにしながら遠くにジャンプします。
これも走りに置き換えると、先ほど書いたことと同様に、足の回転スピードが高まり、1歩で遠くに進むということになります。
また、走ってきて踏切を行って跳ぶ、という能力は、小学生のうちに身につけるべき運動能力の一つとなります。
基本は速く走れるようになることです。速くなるためには、ただ走る練習だけをしても中々伸びないので、今回のように走り幅跳びをやってみたり、遊びのような練習の中で身のこなし、運動感覚を養っていけると良いなと思っています。
来週もがんばりましょう！！
VIRDS陸上アカデミー相模原 古藤
⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘ VIRDS陸上アカデミー相模原は、相模原ギオンスタジアム・ギオンフィールドで活動している陸上スクールです。足が速くなるだけでなく、様々な運動能力を高めることができる教室となっています。 体験の申し込みはお問い合わせから！！ ⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘
足が速くなりたい、かけっこで一番になりたい、サッカーや野球など他のスポーツのために足を速くしたい、これからスポーツを始めたい、というお子様の参加をお待ちしております。
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