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VIRDS 陸上アカデミー大磯校【ハードル練習で身体を遠くに進める練習!!】
VIRDS陸上アカデミー大磯校では初の「跳ぶ」練習を行いました!!
陸上競技の良いところは「走る」「跳ぶ」「投げる」スポーツの全ての部分を習得できる部分だと思います。
そのためどの動きも走りの向上にも繋がります。
その中で「跳ぶ」練習としてハードル走を行いました!
低学年のお子様が多いので低いミニハードルでの練習で行います。
ハードル
ハードルの主な説明
小学生高学年ハードルの高さは70cmです。
1台目までの距離は13m。1〜2台目からはインターバル(間)は7mとなっています。
距離や台数→80mで9台。
東京都の試合等では3〜4年生もハードルの試合があるため3〜4年生は高さ60cmの一台目までの距離12m、1〜2台目からインターバル6mの規格となっています。
距離や台数→60mで7台。
どちらの規格も1台目まで8歩、1〜2台目からは3歩で跳ぶと良い記録が目指せます。
目的ややり方
①始めはハードルの間を5歩で練習をします。1台目まではジョギングではいります。
②とにかく形というよりかはまずは身体を遠くに進めるためには?を考えながら跳ぶという動作を習得する。
③慣れてきたら間を3歩、スタートから1台目は8歩or9歩で練習をする。
主にこの3つが大切です。
ハードルの跳び方も細かくありますが跳び方を教えることも大切ですがまずは思ったように跳んでみる、そのあと間を決められた歩数で跳ぶ、それができてから跳び方を学べると良いと思います。
身体を前に進める練習だけではなくバネの力が着きますので走りに繋がってきます!
全ての動きを行い身体の使い方を学んでいきましょう!!
VIRDS陸上アカデミー大磯校ではかけっこが好きなお子様、他のスポーツに活かしたいお子様、身体の使い方を学びたいお子様、運動会で活躍したいお子様などお待ちしております!!
ご気軽に体験へお越しください!
体験は以下から↓
体験参加者募集中
足が速くなりたい、かけっこで一番になりたい、サッカーや野球など他のスポーツのために足を速くしたい、これからスポーツを始めたい、というお子様の参加をお待ちしております。