湘南ひらつかAC【走りを分析すると実は奥深い！！】

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湘南ひらつかACでは「挟み込み」のバージョンアップを行いました！
また、最後には広場だからこそ往復のリレーを跳んだりして行いました。 
 
 
 
挟み込みのバージョンアップの練習ではマークをなしで自分の進める距離の重心移動で挟み込みを行うという走りにより近い挟み込みを行いました。 
 
挟み込みの練習は前回までマークを使用していました。マークなしとありでは何が違うのか？？というところですが説明していきたいと思います。 
 
⭐️マークあり
・マークありの練習では初めて行う際や特に形を意識する時に練習を行います。
4から7の字の軌道や【空中】で入れ替えることの意識が特にできます。 
 
⭐️マークなし
マークなしの練習では「重心移動」が大切になってきます。最初からマークなしを行うと必要以上に前に進んでしまい空中での足を入れ替えるタイミングがずれてしまいます。
なのでマークありで形や挟み込みをコンプリートしてから行うことが大切です。 
 

 
 
こういったように段階を踏むことが大切なのでマークなしでもできるようになってほしいと思います。 
 
また、最後にリレーを行いました。
リレーではフレキハードルとマークを置き【くぐる】動作と【跳ぶ】動作【高速】で身体を動かす動作が大切になってきます。 
 
まずは色々な動きをリレー方式で自分なりに動かしてみることも大切なので楽しく行って身につけていけるようにしましょう！ 
 
湘南ひらつかACでは初めての習い事として習いたい子、走りの基礎から技術的な部分まで教わりたい子、身体の使い方を学び他のスポーツにも活かしたい子などお待ちしております！！是非体験へお越しください！！