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湘南ひらつかAC【速く走るための走りの自動化とは??】
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湘南ひらつかACでは久しぶりの50m計測とミニハードルとマークを使った練習を行いました。
ミニハードルとマークをくっつけた練習ですが、姿勢と足の軌道の改善に小学生は特に効果がでます。
例えば身体が前に倒れたまま走ってしまう子やつま先から擦るように走ってしまう子などいらっしゃいませんか??
そういった時に走る時に意識は良くないのでしっかりドリルや道具を使った練習で自然に走れるようにすることが大切です。
また、挟み込みといい空中での足の入れ替えるタイミングや腕振りの切り返しのタイミングなども掴める練習です。
ミニハードルでは自然に当たらないように接地が良くなったり、重心の移動で身体が前に倒れすぎたりしないようになります。
その上でその形が維持したまま走り抜けることが大切です!!
ミニハードルやマークが終わったからと言い普段の走りに戻ってしまうと形が戻ってしまいます。
スピードを上げるのではなくそのままのスピードで走れるようにしましょう。
また、横向きの動きも行いました。
横向きの動きでは左右の動かし方が大切になってきます。
片足ずつで接地しているからこそ左右のバランスもよくできるようにしましょう。
湘南ひらつかACでは初めての習い事として習いたい子、走りの基礎から技術的な部分まで教わりたい子、身体の使い方を学び他のスポーツにも活かしたい子などお待ちしております!!是非体験へお越しください!!
体験参加者募集中
足が速くなりたい、かけっこで一番になりたい、サッカーや野球など他のスポーツのために足を速くしたい、これからスポーツを始めたい、というお子様の参加をお待ちしております。