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速く走るための「腕振り」とは?①

VIRDS陸上アカデミーの古藤です。 
 

走るときに、腕を振らずに走る人はほとんどいないと思います。速く走るために必ず必要な要素の一つです。 
 
腕を振らずに走ってみると、上半身が捻れてしまったり、ストライドが狭くなったりということが発生します。 
 
今回は、腕振りをする理由について、複数回に分けて書いていきます。 
 

腕振りをする理由① 

 
→体のバランスをとるため 
 
腕を振らずに走ると、上半身が捻れるように動きます。 
 
走るときに体には捻れが起きています。 
 
足を上げたときには、股関節が内側に回旋しています。(内旋)
また、足を後ろにキックしたときには、股関節が外側に回旋しています。(外旋) 
 
以上のように、走っているだけで体には捻れが生じているため、腕振りをしてバランスをとる必要があります。 
 

腕振りをする理由② 

 
→地面に力を伝えるため(地面反力を強める) 
 

よく聞く指導方法として、
「肘を90度に曲げて、前後に大きく振りましょう。」 
 
これが全て間違っているわけではありません。
ただ、上記のような腕振りをすると、「ストライドが狭く」なり、「ピッチが優位」な走りになります。 
 
つまり、ストライドとピッチのバランスが悪くなってしまう、ということになります。 
 

私の考えている腕振りの方法は
「前に振るときは肘を45度以上曲げ、後方に振るときは肘を伸ばし、最終的に90度近くまで肘が曲がる」 
 
最後の曲げる部分に関しては、意識してやってはいけません。「肘の曲げ伸ばし」がしっかりできれば、腕振りによって地面へ力が伝わり、結果的に曲がっていきます。 
 

肘って伸びてしまって良いの?
と思う方も多いと思います。 
 

次回は、なぜ肘が伸びても良いのかを含め、腕振りの続きを書いていきます。 
 

VIRDS陸上アカデミー代表
古藤 涼平
 
 
VIRDS陸上アカデミーは、
秦野・海老名・大和のクラブチーム「HappinessAC」
平塚のクラブチーム「湘南ひらつかAC」
大磯・小田原・町田のスプリントスクール
を総称したアカデミーのことです。

クラブチームでは、小学生・中学生・高校生が所属しており、試合に向けた練習をしつつ、各年代にあわせたトレーニングを実施しています。

スプリントスクールは、かけっこ教室のような感覚で参加できる小学生向けのスクールとなっています。中学生も通うことができ、走りの基礎を学ぶためにはもってこいのスクールです。
 
 
既に小田原では「スクール」がスタートしていますが、春から「クラブチーム」もスタートする予定です。

https://wift.jp/teams/athletics/articles/NrVIqRw67g/

詳細はお問合せください。

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